甲府湯村温泉は、古く弘法大師の杖の先からお湯が湧いた伝説のある温泉です。武田信玄の頃、傷ついた将兵が湯治したことから「武田信玄公の隠し湯」としても有名でした。今甲府の奥座敷として20軒ほどの温泉宿が、その伝統をついでいます。
柳屋は温泉街のまん中に、広い庭と、男女別々の露天風呂を持つ「温泉旅館」です。平成に新築した2階建の建物は蔵を模した静かな佇まいの中に白く光っています。
お夕食はお部屋で召し上がっていただけます。土地のものを工夫して、おいしく召し上がっていただけるよう勤めております。朝食は食堂で、和食とミニバイキングというのでしょうか。諸国のつけものを、いろいろと揃えております。他に味噌汁、甲州名物ほうとう、そばがゆを大鍋で召し上がっていただきます。料金は平均15000円くらいです。
自慢の露天風呂は「石の湯と桧風呂」、もう一つは「花の湯」、どちらも楽しんでいただくため夜の10時に、男女入れ替えをしております。露天風呂から四季の美しい湯村山を眺めていると、ここが甲府市内であることを忘れます。